大手企業を退職すると決めたときの5つの選択肢

私は新卒で入社した大手企業でかなりつらい思いをしてその仕事が合わないことを悟り、退職を決めました。

退職すると一口に言っても色々な行動の起こし方があります。私がどのような選択肢を考え、何を実行に移したか。

私のように退職を決めている方の参考になればと思い、本記事にまとめました。

目次

1.働きながら就職活動する

退職すると決めた時、一番王道なのが働きながらの就職活動かと思います。

現職で収入を得ながら、ノーリスクで就職活動できます。

それに、空白期間があると悪い印象をもつ企業があることも事実ですので、その対策にもなります。

私にもこの選択肢はありましたが、あまりにも職場にいくのが辛すぎたこと、第二新卒であったこと、職業訓練を受けられること、公務員試験に通っていたことを考え、次の職が決まる前に退職することを選びました。

私がこの選択肢を選ばなかったのは、第二新卒枠での就活が可能だったからという理由も大きいです。

26歳以上の方は、焦って会社を辞めず働きながら就活したほうが良い場合が多いと思います。

就活というほどではなくとも、転職サイトは常にチェックし、良い求人を見落とさないようにしましょう。

私が実際に使っておすすめできる転職サイトを貼っておくので、活用してください

メイテックネクスト(製造系エンジニア専門。大手の非公開求人を数多く紹介してもらえるため、登録必須です)

リクナビネクスト(どんな分野の求人もあります。就職活動する人は全員登録必須です)

2.公務員試験を受ける

これは実際に実行しました。当時私は再就職できないことに対して大変不安に思っており(実際は心配しすぎででしたが笑)、万が一希望の職種に就けなかったときに、滑り止めのような感覚で公務員になれるように、公務員試験を受けました。

私は生物系の学科だったので、農業系の国家一般職、国家総合職の試験を働きながら受け、どちらも通りました。

実際に退職したのは、筆記試験の自己採点を終え、ほぼ合格したと分かったタイミングです。

官庁訪問(公務員の面接のようなものです)をパスすれば公務員にはなれる状態ではあったので、公務員試験に受かっていたことはとても辞める勇気につながりました。

しかし、今考えると結果的には民間の会社に就職し、公務員試験のための大変な努力はすべて無駄な努力になってしまったため、もったいなかったと思います笑

3.職業訓練に申し込む

これも実際に実行したことです。

職業訓練に通うことで、スキルを身につけられるのは当然ですが、本来三ヶ月しかもらうことができない失業給付が、職業訓練に通っている間ずっともらえるという金銭的メリットもあります。

私が通った職業訓練は半年間の訓練だったため、半年分の失業給付をうけることができました。

職業訓練では今の仕事につながることを多く学ぶことができ、先生も親身になって就職活動のサポートをしてくれたため、本当に良い半年間だったと思います。

会社を辞めたあと職業訓練に通うのは本当におすすめです。 

ただし職業訓練は入れるタイミングが限られており(多くは4月か10月)そのタイミングで申し込めるように退職する必要があるため、必ず辞める前にハローワークで退職タイミングを確認するようにしましょう。

4.大学院に進学する

私のような学部卒の方限定の選択肢です。

前職で働いているときはこの選択肢は現実的にあまり考えていませんでしたが、良い選択肢だと思います。

学費がかかるというデメリットがありますが、社会を経験して本当に勉強したいと思ったことを勉強することができます。

大学院を卒業すれば再び新卒として就職活動をすることができるというのも大変大きいです。

さらには研究室からの推薦を活かして企業に就職することができる可能性もあります。

2年程度の遅れであれば、大学院進学も年齢的に決して遅くないです。

5.起業する

私自身は独立は考えていませんでしたが、何かやりたいビジネスがある方は起業も選択肢にはいってきます。

リスクを取る分得られるリターンは会社員生活と比べれば計り知れません。

憧れますが、なかなか敷居が高いですね。

私がとった選択肢は2と3

私がとった選択肢は2と3ですが、他の道もあったと思います。

自分の状況にあった道を、自分自身で決めることが後悔せずにすむポイントですね。

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